管弦楽とか聞くのもイイんじゃない?
今週のお題「オススメの気分転換法」
気分を変えたいときは、音楽を聴くのが一番いいね。
でも、そういうときは普通の曲を聴くのではなく、
クラシックの管弦楽を聴くのが一番いいと思う。
例えば、少し気持ちを落ち着かせたいなら
「管弦楽組曲第3番」通称:G線上のアリア
少し元気を出したいなら「交響曲第5番 革命 第4楽章」
物思いにふけたいなら「練習曲作品10第3番」通称:別れの曲
・・・こんな感じかな。
クラシックには今の曲にないものが”ある”と思うんだよね。
多分それは曲の構成とか、理論なんかじゃわかんないんだろうけど。
時代的には何世紀も前なのに、それらの曲は現代の曲よりも
完成されているのって、不思議だと思う。
そんな不思議な昔の曲、この機会に聞いてみませんか?